Current Status of Environmental Impact
and Environmental Targets and Outcomes
環境負荷の状況、環境目標・実績

(旧東芝ストレージ&デバイスソリューション社の2015年度実績を掲載しています)

環境負荷の状況

2015年度の東芝ストレージ&デバイスソリューション社の環境負荷の全容です。東芝グループで運用している、環境経営情報システムを用い、一元管理をしています。製造拠点(四日市工場)での環境負荷の詳細、負荷低減の活動については、「 四日市環境報告書2016(5,852KB)」をご覧ください。

環境負荷の状況
  • (注1) TJ: テラ(1012)ジュール
  • (注2) 水リサイクル量定義: 必要給水量-給水量
    水リサイクル率定義 (必要給水量-給水量)÷必要給水量 X 100(%)(JEITA半導体環境委員会の定義)
  • (注3) CO2排出係数:
    国内電力は、2014年度: 5.54t-CO2/万kWhを使用。海外電力は、GHG Protocolデータによる。

目標と実績

温室効果ガスの削減では、組織横断的な省エネルギー活動での施策導入や、PFCガス等の除害装置設置などを進めました。また、廃棄物総発生量の削減・廃棄物量の削減についても、3R(リデュース、リユース、リサイクル) を基本とした施策を展開いたしました。化学物質取扱量・化学物質排出量についても、工程での使用薬品のリサイクルや使用量削減などを推進しました。

2015年度の東芝ストレージ&デバイスソリューション社の環境負荷
項目 指標 2015年度
計画 実績 評価 計画達成に向けた活動
エネルギー起源CO2排出量*1 総排出量 1,998千トン-CO2以下 1,797千トン-CO2 動力費・CO2削除プロジェクトによる活動
温室効果ガス(エネルギー起源CO2以外のGHG*2)排出量 総排出量 464千トン-CO2以下 378千トン-CO2 除害装置の設置と製造プロセス改善によるPFC等の温室効果ガス削減
化学物質環境排出量 総取扱量 1,040トン以下 825トン VOC(揮発性有機化合物)の除害装置設備など
化学物質総取扱量 総取扱量 54.1千トン以下 47.4千トン 化学物質の排水処理リユース促進など
廃棄物量*3 廃棄物総発生量-有価物量 47.1千トン以下 44.3千トン 金属材料などの有価物化推進
廃棄物総発生量 総発生量 90.4千トン以下 77.7千トン 廃棄物のリサイクル促進
水受入れ量 受入れ量 35.8百万m3以下 31.2百万m3 工程排水のリサイクルなど
生物多様性保全活動 対象製造拠点(7拠点)での保護指標種の測定、保全 全対象拠点で実施 全対象拠点で実施 地域の特性を活かした活動を専門家のアドバイスも頂きながら促進

(上記数値は国内外事業場を含みます)

(注)
  • *1 国内電力は、2014年度: 5.54t-CO2/万kWhを使用。海外電力は、GHG Protocolデータによる。
  • *2 対象物質: 温対法対象物質に基づく、排出量算定方法: 2006年IPCCガイドラインに基づく、地球温暖化係数(GWP): IPCC第4次評価報告書に基づく
  • *3 廃棄物総発生量から有価売却した物量の差異

下記は2016年度環境パフォーマンスの計画になります。
今後もスマートフォンやデータセンタでのストレージシステムなど、アプリケーション市場の伸張にともない、当社の製品需要も高くなる見込みです。そのため、生産能力を拡大する計画のため環境負荷は増える見通しですが、新設するラインへの効果的な省エネルギー投資、化学物質等の原材料使用効率化や廃棄物の資源循環促進などを進め環境負荷低減に努力してまいります。

2016年度環境パフォーマンスの計画
項目 指標 2016年度
計画
エネルギー起源CO2排出量*1 総排出量 2,025千トン-CO2以下
温室効果ガス(エネルギー起源CO2以外のGHG*2)排出量 総排出量 471千トン-CO2以下
化学物質環境排出量 総排出量 1,020トン以下
化学物質取扱量 総取扱量 50.0千トン以下
廃棄物量*3 廃棄物総発生量-有価物量 50.1千トン以下
廃棄物総発生量 総発生量 86.3千トン以下
水受入れ量 受入れ量 34.0百万m3以下
生物多様性保全活動 対象製造拠点数(保護指標種の測定、保全) 7拠点

(上記数値は国内外事業場を含みます)

(注)
  • *1 国内電力は、2014年度: 5.54t-CO2/万kWhを使用。海外電力は、GHG Protocolデータによる。
  • *2 対象物質: 温対法対象物質に基づく、排出量算定方法: 2006年IPCCガイドラインに基づく、地球温暖化係数(GWP): IPCC第4次評価報告書に基づく
  • *3 廃棄物総発生量から有価売却した物量の差異

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