Interview先輩社員の声

会社では、製品プロセス専攻の
オールラウンダー。
家庭では、母として子供に
良き見本を示す。

鳥飼 依利子
四日市工場 フラッシュ製品技術第一担当
環境システム専攻/2008年度入社

何の経験も無く飛び込んだ半導体の世界

鳥飼 依利子

四日市工場は、NAND型フラッシュメモリの開発と量産を兼ね備えた世界で唯一の半導体工場です。

NAND型フラッシュメモリは、現在、世界一微細な15nm世代にあり、「歩留まり・信頼性・品質」をさらに向上させるため、さまざまな問題の解決に取り組まなければなりません。その中で私は、プロセス変更の業務に携わっています。

一口に3つの要素を向上させると言っても、データの抽出や解析、問題点の洗い出しや関係部署へのフィードバックなど、求められるのはオールラウンダー技術者としての資質です。私が学生時代に専攻した情報文化学部は、理系だったら何でもトライするようなオールラウンドな学部でした。しかし、半導体研究の経験はなく、初めて飛び込んだ世界では戸惑いもありました。環境に揉まれてきた今では、オールラウンダーが性に合ってきたように思えます。そんな学生時代、学部を訪れた先輩から、東芝の魅力をたくさん聞くことができました。

鳥飼 依利子

充実した福利厚生制度を存分に利用

入社前に先輩から聞いたこと、そして、実際に入社してみて感じたことで特に声を大にして言いたいのは、産休や育休など、福利厚生制度が充実している点です。社員だけではなく、その家族のことまで大切に考える会社、それが東芝です。
事実、私が入社した頃は、女性向け福利厚生の充実度で第一位にランクされていました。一児の母として娘を保育園に通わせ、育児と家庭と仕事の三役をこなすことができるのは、制度自体が充実していることはもちろん、上司や先輩、そして制度利用経験者がしっかりと情報を伝授してくれる点もあると思います。

「団結力」の四日市工場だから…

日常の仕事面でも東芝四日市工場の魅力はたくさんあります。耳を疑うような短い納期をリクエストされる時も助けてくれる仲間が必ずそばにいます。まさに四日市工場は、団結力が強い職場です。無理を承知での要求は、会社にとってどれも重要な案件であることを皆が理解し、どんなに厳しい要求でも一丸となれるからこそ、世界を牽引するデバイスが生まれるのだと私は胸を張って言いたいです。

コミュニケーション能力、相手を思いやる気持ち、そして何よりも問題解決に前向きなエンジニア魂、こんな四日市工場の魅力を、東芝を目指す方には是非分かっていただきたいと思います。

次のデバイスは子どもと一緒に歓びを

次のデバイスは子どもと一緒に歓びを

今は、技術者として質の高い知識をたくさん吸収して新しいデバイスの誕生に貢献することが目標です。それと同時に、常に子どもに見られているという意識を忘れず、子どもにとっても見本でありたいと思っています。

自分の子どもが、画期的なデバイスの組み込まれた製品に出合う日も遠くないはずです。その製品を手にしながら「世界を動かしているのはママなんだよ」と、一緒に笑顔で話したいですね。

次のデバイスは子どもと一緒に歓びを

(掲載日:2015年 2月 3日 所属、役職、仕事内容は掲載当時のものです。)

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