Interview先輩社員の声

応用技術はお客様と社内のブリッジ役。
自分の強みを生かし、世界を目指そう。

李 信徳
本社大船分室 メモリ応用技術 第五担当
通信工程/2012年度入社

私が東芝を選んだ理由

交換留学が終了して台湾に戻り、兵役義務を終えたあと、グローバル採用のプログラムに参加しました。兵役前から応募内容は確認していて、東芝を目指す意思は固かったです。専門の研究が半導体に関係する分野であったこともあり、業界トップクラスの東芝に入れば、台湾の会社と交流するチャンスも増えると思いました。

台湾での暮らしでは東芝製品が身近な存在

李 信徳

応用技術という仕事は、お客様と社内の各技術部門との架け橋のような存在です。開発会議などに参加し、技術的側面の話をお客様にフィードバックしたり、お客様からの要望などを社内に伝達したりする役目があります。設計エンジニアなどはお客様との接点がほとんどありませんが、応用技術者はお客様との関わりが深く、外に出向くことが多い仕事です。私はグローバル採用で、次世代および従来のNAND型フラッシュメモリを取り扱い、主に中国や台湾のSSDメーカ様を担当しています。量産が開始するまでに技術サポートを行い、最新製品の開発ではロードマップを提示して打ち合わせを重ね、情報を社内にフィードバックします。

交換留学で日本に来るまでは、あまり海外に出る機会はありませんでしたが、日本の大手電機メーカの技術力には一目を置いていました。なかでも東芝は、母国の暮らしで東芝製品を使っていたので親しみもあり、働きたい思いがありました。

李 信徳

東芝は自分の可能性を引き出してくれる会社

私は東芝のグローバル採用募集に台湾で応募しました。現地の面接は基本的に英語。一回目は人事の方、二回目は技師長でした。台湾企業の新卒面接と比べると、新卒者をとても重視している印象を受けました。また、東芝は私のポテンシャルをちゃんと見てくれるところがすばらしかったと思います。高校から大学に進むとき、将来の仕事に悩む人は多いと思います。そこで一旦道を間違えたら、台湾では将来まで後を引く傾向にあります。しかし東芝は、本人が気付いていない個人のポテンシャルを引き出してくれるので、学生の方は魅力的に感じると思います。例えば、新しい仕事に挑戦する際には指導者がお手本になってくれるので、積極的に行動でき、On the Job Trainingで新しい能力を身に付けることができます。

入社が決まり実際の仕事に就くと、やはり言葉の問題で苦労しました。社内技術部門にお客様の情報をフィードバックするとき、なかなか上手く伝えられなかったことがあります。社内会議でも聞き取りに苦労し、技術的内容を理解していないと誤解されたこともありました。しかし今では周りの皆様に助けてもらいながら、何とか仕事を進めるようになりました。

強みを生かし海外顧客にアプローチ

グローバル採用者は、S&S(セミコンダクター&ストレージ)社以外の人も含め私の同期は50名くらい。休日などは彼らと出かけることも多いです。個人的には、雪が降らない台湾ではできないスノーボードをしたり、ライセンスを取得してスキューバダイビングにも挑戦したりしています。このように、自分なりにメリハリを付け、普段の仕事に集中できるようにしています。

世界中でNAND型フラッシュメモリを製造している会社は、東芝含めわずかに4社です。東芝は、その微細化や最先端の積層技術を追求して大容量化に挑戦しています。そこの技術者の一員として、私は、お客様のどんな小さな要望に対しても、最適な解を示すことができるよう、対応力を強化していきたいと思います。特に、海外のお客様を担当する立場では、要望も多様化するはずです。多くの経験を積み重ねると同時に、自分の強みである英語や母国語を生かし、社内外双方から頼られる技術者になりたいと思います。

学生のみなさんへ

半導体メモリ事業部は、外国人が活躍できる舞台だと思います。海外のビジネスが多く、英語だけではなく母国語を生かすことができます。競争が激しい世界ですが、自分の個性を100%発揮できる人が、今の半導体業界が求めている人だと思います。東芝で、あなたの個性を存分に発揮してください。

オフの日の過ごし方

オフの日の過ごし方

一緒に入社したグローバル採用のメンバーで伊豆の海に行ってスキューバダイビングを楽しんでいます。

オフの日の過ごし方

(掲載日:2016年2月29日 所属・役職・仕事内容は掲載当時のものです。)

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