Interview先輩社員の声

魅力は、研修・福利厚生・技術の充実。
そして何よりも、強い団結力で
世界と向き合う姿勢。

室 由佳理
四日市工場 生産技術部 プロセス技術第三担当
機械システム工学専攻/2012年度入社

私が東芝を選んだ理由

日本の半導体企業の中で、東芝は唯一国内に大きな製造拠点を持っています。その四日市工場は、最先端技術が詰まった製造拠点であり、開発拠点でもあります。また、就職活動中に多くの社員と話す中で、社員に対する制度がしっかりしている印象を受けました。技術と仕事環境の両面で、東芝がクローズアップされた訳です。

装置周辺の技術開発や生産性向上を担当

室 由佳理

半導体製造のプロセスには、さまざまな装置が活躍します。例えば材料膜を形成する装置、微量の不純物を添加する装置、洗浄用装置、組立用装置、検査装置などです。生産技術部では、プロセスを始める前にまず装置の導入から始めます。導入する装置を検討し、消防法や安全衛生法基準にそった各種手続きには数ヶ月を要することもあります。最終的に、装置の実稼働に向けてセットアップするまでが私の仕事です。装置そのものは装置メーカから購入していますが、ポンプ、除害、チラーなどの付帯設備の選定、排ガスや排水処理施設の検討、工期短縮や生産性向上に向けた取り組みは私たちの部門が行います。四日市工場の新棟建設にあたり、成膜装置の立ち上げにも取り組んでいます。生産技術部は、社内の各部門の人とはもちろん、装置メーカなど社外の人とも関わる場面が多く、開発と生産の両方の業務に携わることができる魅力的な仕事です。

室 由佳理

最先端のメモリ技術満載の四日市工場

私は、半導体の知識は無かったものの、東芝の半導体技術が世界的にも最先端であることに魅力を感じていました。しかも、四日市工場という世界に誇る開発・製造拠点があり、そこには最先端のテクノロジーがぎっしり詰まっているので、九州出身であるにもかかわらず、迷うことなく四日市工場を希望しました。

装置の立ち上げでは、装置メーカ様や装置周りの設備業者様と協力し、立ち上げを遅延させないように調整していきます。同時に、相手が社外の方なので、技術情報を流出させないようにこちらの要望を伝えなければなりません。装置の内製化も視野に、難しい作業と向き合う日々が続いています。

開発から量産化まで、すべてに携わる技術者を目指す

東芝は、研修制度や福利厚生制度が充実していると思います。特に研修制度では、入社してすぐにCEP (Corporate Entry Program/新入社員導入研修)があり、約一ヵ月間、他分野や違うカンパニー人たちと交流し、社会人としてのマナーや東芝の理念などを学びながら職場見学などを行います。また、配属後3年目にはフォローアップ研修があります。これは、一年目の新入社員導入研修の時に、40人単位のグループに分かれて座学を行ったメンバーが再度集まり、配属後の仕事についてディスカッションしたり、一年目の研修で学んだことを振り返ったりします。このような研修を通じて、同期の結び付きが強まるのも東芝の特徴であると言って良いでしょう。それが働くうえで、心の支えにもなっています。勤務する事業所は違うかもしれませんが、同期として同じ悩みを抱えている時など、共有できる場が持てるのはとても良いと思います。

今は、生産技術の仕事を必至にこなす毎日ですが、将来は何か一つ誰にも負けない技術を身に付け、大きな成果に結び付けることが目標。技術力の蓄積と人脈づくりに励み、一人前の技術者を目指します。

学生のみなさんへ

他の分野を学んでいても、壁を感じることはありません。むしろ、四日市工場では世界有数の技術に出合える歓びの方が勝っています。悩むより、まず行動。生産技術部は、特に専門外の人が多いので、自分自身を挑戦のフィールドに置いて、成長するにはよい仕事環境だと思います。

オフの日の過ごし方

オフの日の過ごし方

同期とインドへ旅行しました。写真は世界遺産タージ・マハルにて

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(掲載日:2016年2月29日 所属・役職・仕事内容は掲載当時のものです。)

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